【語学講座】イタリア語~イタリア語で読むITALIA~中級以上Ⅱ①(CEFR B1)
【言語の紹介】
イタリア語(Italiano [itaˈljaːno], Lingua italiana)は、インド・ヨーロッパ語族イタリック語派に属する言語の1つで、おおよそ6千万人ほどが日常的に使用しており、そのほとんどがイタリアに住んでいる。イタリア語はイタリア、サンマリノ共和国で公用語として定められている。スイスではティチーノ州全域とグラウビュンデン州の一部がイタリア語圏であり、スイス全体としても公用語になっている。
【講座の目的】
この講座は一通り文法を学び終えた方が今度は文法を基礎としてイタリア語で書かれたテキストを読み、読解力を身につけることを目的としています。また同時にイタリアの各州の個性豊かな文化、歴史、時事問題をイタリア語で読むことで理解を深めることも目的としています。
【講座内容】
イタリア全20州、サンマリノ共和国、ヴァティカン市国および「イタリアという国」2章による全24章の構成の教科書『イタリア語で読むITALIA』をテキストに秋期はテキスト後半の章を扱います。このテキストは各州ごとに個性豊かな文化、歴史、時事問題を会話形式とエッセイの二種類の形式の文章で紹介しています。章ごとに文法の練習問題が付いていますが基本的には読解のみ取り組みます。この授業は全員でテキストの読解を進めていきますが、ときにzoomのブレイクアウト機能を使ったグループワークでテキストを声に出して読む時間も設けることで読解だけでなく発話のトレーニングも行います。また、この講座で扱うテキストにはそれぞれ和訳がついていますが、読解の力をより鍛えたいので各州に関連したテーマに基づいて講師が雑誌や新聞記事のコラムからピックアップしたオリジナルテキストの読解にも挑戦していただきます。これらのテキストは本講座用のgoogleclassroomにてまとめて講座開始前にアップする予定です。本講座で扱うテキストの各コラムのテーマはステレオタイプではなく実際のイタリアを伝えるものばかりです。以下の章では講師作成テキストにて以下のトピックに関するテキストを読んでいきます。マルケ州(ラファエロの「アテネの学堂」)、ラツィオ州(ベルニーニの動物彫刻)、モリーゼ州(新しい観光システム「アルベルゴ・ディッフーゾ」)、カンパーニャ州(伊映画のレジェンド喜劇俳優トト)、プーリア州1(フェデリコ2世が統治した13世紀南イタリア)、サルデーニャ州(再生可能エネルギー宝庫の島)、サンマリノ共和国(世界最古の共和国)、ヴァチカン市国(クアトロ・ラガッツィ、天正遣欧使節の運命)、イタリアという国2(アウシュヴィッツ帰還者 プリーモ・レーヴィ)。なお、初回の授業、イントロダクションではイタリア語で簡単に自己紹介をしていただきます。北から南の州までイタリアの全州に関連したトピックを読みながらイタリアを旅する感覚で勉強することができます。
- 開催日
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- 場所
- オンライン
- 主催者
- 東京外国語大学
- 定員数
- 21名
- 費用
- 25,000円
- 申込期日
- 8/5(火)10:00~8/31(日)23:59
- 問い合わせ
- tufs-openacademy@tufs.ac.jp平日9:00~17:00
- 対象世代
- 現役世代
- 学習レベル
- 中級者
- 関連する資格、職業等
備考
【受講案内】
https://tufsoa.jp/how