2026年10月24日(土)〜2026年11月14日(土)
日本神道の霊性 -伝統と継承-
【講座の到達目標】
日本神道は、日本精神上最古の宗教であり、古代から現代まで日本文化の古層を支えてきました。現代社会は危機的状況にあり、その背景には宗教意識の希薄化があります。神道の伝統と継承を考察し、将来を展望します。
【講座趣旨】
中里巧は、『生命倫理事典』(大陽出版刊行)の編纂と出版に、10年以上の歳月と労力を注いできました。10年以上におよぶ編纂作業を通して延べ1000人以上の人々がこの編纂事業にかかわり、改訂を繰り返して3冊の事典を出版しました。本事典は、日本の生命倫理学領域文献における金字塔であり、アメリカやドイツで刊行されている事典とともに、国際的に代表的な事典です。中里は、先史時代まで振り返り、日本のアニミズムやシャーマニズムを概観するとともに、近現日本の神道を概括して、日本社会の危機的状況を乗り越えるための展望を考察します。日本神道の自然崇拝の伝統が、時代の変遷のなかで如何に変容変節していったか、とりわけ江戸末期から国家神道の成立期、第二次世界大戦期前後の宗教弾圧や道徳の劣化、戦後から現代にいたる無神論的世俗化とスピリチュアリティの流行などについて、考察します。
【講座スケジュール】
第1回 10月24日(土) アニミズムとシャーマニズム
第2回 11月7 日(土) 江戸末期から国家神道へ
第3回 11月14日(土) 現代の諸問題
- 開催日
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- 場所
- 文京区
- 主催者
- 東洋大学
- 定員数
- 50名
- 費用
- 4950円
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3945-7635平日 9:30~13:00/14:00~17:00(昼休13:00~14:00)
- 対象世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等



