2026年10月7日(水)〜2026年10月14日(水)
塔婆とトゥーパ ~聖地崇拝と仏塔崇拝をめぐって~
【講座の到達目標】
インド文化の中で発生した仏教が、ブッダの死を契機にして、聖地崇拝から特有の舎利信仰、仏塔崇拝に発展した実態を解き明かし、日本の仏教信仰につながる経緯を解説します。
【講座趣旨】
本講座の内容は、1. インド思想の背景:古代の聖地信仰、2.ブッダの死をめぐる弟子たちの態度、3.初期仏教における Caitya(祠堂)と Stūpa(塔)、4.大乗仏教の興隆と「法身舎利」としての経典、5.諸経論に見る経巻崇拝の形態、6.修行としての経典受容、7.日本の舎利信仰です。以上のテーマについて、歴史性と宗教性を十分に取り入れた解説を行うつもりです。仏典の原典の日本語訳を豊富に取り入れながら、それを味読しつつ、仏教の魅力を味わっていただくつもりです。なお、この講座はオンラインでパワーポイントを使用して行うので、できる限り視覚的に理解しやすい講義になるように努めます。
【講座スケジュール】
第1回 10月7 日(水) インドの宗教文化における聖地崇拝
第2回 10月14日(水) 仏塔崇拝の発生と展開
- 開催日
-
- 場所
- オンライン
- 主催者
- 東洋大学
- 定員数
- 95名
- 費用
- 2200円
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3945-7635平日 9:30~13:00/14:00~17:00(昼休13:00~14:00)
- 対象世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等



