東京都
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2026年11月4日(水)〜2026年11月18日(水)

新宿区の都市形成と都市計画 

ライフスタイル・現代文化
対面講座

23区の区別に都市形成、都市計画、まちづくりの歩みを連続テーマとしていますが、新宿区を取り上げます。
新宿区の西部(旧淀橋区)は江戸時代は郊外農村であり、甲州街道の宿場町として内藤新宿が成立した。新宿区の東部(旧牛込区、旧四谷区)は大名旗本の屋敷地と社寺の門前町であり、明治期に花街が成立した。1947年、三区の合併で新宿区が誕生した。
関東大震災を契機に、新宿区の西部に人口が増加し、新宿駅は鉄道ターミナルとして発展し始めた。昭和7年(1932年)10月、東京の郡部町村の大合併の結果、東京市35区が成立し、淀橋区と牛込区が誕生した。
新宿駅の西口と東口は、昭和10年前後、戦災復興、淀橋浄水場跡地、現在進行中の都市再生という4度の都市計画によって、東京の巨大な副都心として成長した。
一方、神楽坂一帯は大人向けの繁華街として成熟したが、マンション問題が発生し、これを契機として新宿区は高度地区を指定した。
戦災復興は新宿駅一帯に限定されたため、幹線道路の整備は今なお未完成で継続中であり、密集市街地である富久町には超高層マンションの再開発も実現した。都市計画に注目しながら、新宿区の都市形成の歴史と特色について3回連続で取り上げる。

開催日
場所
千代田区
主催者
東京都立大学オープンユニバーシティ
定員数
15名
費用
7500円
申込期日
問い合わせ
03-3288-1050平日9:00~17:30
対象世代
学習レベル
関連する資格、職業等
一般の方、自治体職員、学校教諭
受講した

備考

※講師の著書を参考図書として示しますが、特に近年の状況については、適宜、資料を配布します。
参考図書:越澤明『東京の都市計画』(岩波新書)、『東京都市計画物語』(ちくま学芸文庫)、『東京都市計画の遺産』(ちくま新書)。

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