2026年10月8日(木)〜2026年11月19日(木)
江戸勤番武士の世界
巨大都市江戸には、全国から参勤交代によって膨大な数の勤番武士が集まった。彼らは、18世紀後半になると文学作品のなかで「無粋な田舎者」として描かれ、嘲笑の対象とされるようになる。一方、現代の研究者は、彼らを「余暇を利用して積極的に江戸市中をめぐる存在」として注目してきた。しかし、これらは勤番武士の偏った像である。本講義では、彼ら自身の日記や生活マニュアルなどの史料を読み解くことで、勤番武士が江戸でどのように行動し、また江戸をどのように見ていたのかを明らかにする。そして、彼らと江戸社会との関係を考察するとともに、他国者としての彼らの視点から「江戸ッ子」が語る江戸像を相対化することにつとめたい。
- 開催日
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- 場所
- 新宿区
- 主催者
- 早稲田大学
- 定員数
- 30名
- 費用
- ①14,850円(会員価格)、②17,077円(ビジター価格)
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3208-2248日祝閉室日除く9:30~17:30
- 対象世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
備考
最新の講座情報や詳細は、記載のURLから大学ウェブサイトをご確認ください。



