2026年10月17日(土)〜2026年10月24日(土)
もう一つの仏像鑑賞法
奈良時代までの仏教美術は、如来・菩薩・天部を中心とする比較的整然とした世界観によって構成されていました。しかし、平安時代初頭に密教が伝来すると、仏像表現は劇的に変化します。怒りの表情をもつ明王像、多面多臂の複雑な尊像、立体曼荼羅、護摩儀礼と結びつく造像など、それまでの日本には見られなかった造形が次々に誕生しました。
本講座では、密教が仏像表現に与えた影響を中心に、空海・最澄以後の密教美術の展開を学びます。特に、不動明王像の成立、両界曼荼羅、立体曼荼羅、多面多臂像、修法空間と造像の関係などを作品から読み解きます。仏像を「鑑賞対象」としてではなく、「祈りを機能させる装置」として考察します。
- 開催日
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- 場所
- 新宿区
- 主催者
- 早稲田大学
- 定員数
- 70名
- 費用
- ①11,880円(会員価格)、②13,662円(ビジター価格)
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3208-2248日祝閉室日除く9:30~17:30
- 対象世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
備考
最新の講座情報や詳細は、記載のURLから大学ウェブサイトをご確認ください。



