東京都
ログイン
2026年6月20日(土)

フィールドワークと異文化理解―コーヒー栽培農民の暮らしから知る世界の学び方―(上智地球市民講座)

産業
社会
地域振興
伝統文化
対面講座

講師:総合グローバル学部 総合グローバル学科 教授 福武 慎太郎

※対面受講は、大阪サテライトキャンパスにて開講

フィールドワークとは、研究対象の現場(フィールド)に直接出向いておこなう調査活動のことで、さまざまな研究のなかで広く使われている方法です。私が専門とする文化人類学のフィールドワークの特徴は、自社会とは異なる社会に長期にわたって暮らし、現地語を学び、その社会を内側から観察する「参与観察」と呼ばれる方法を用いるところにあります。多くの研究は、最初に明らかにしたい疑問があって調査をはじめますが、文化人類学では、最初にフィールドワークという経験があって、そのなかで問いを見つけます。私は2025年に新たなASEAN加盟国となった東ティモールという小さな島国で長期のフィールドワークをおこないました。この講義では、その東ティモールでコーヒー栽培をおこなう人々の調査を通じて出会った、私の研究テーマを紹介するとともに、フィールド経験と問いの発見、そして異文化理解との関係についてお話ししたいと思います。

〈関連キーワードなど〉
①フィールドワーク ②文化人類学 ③アジア ④異文化理解 ⑤貧困

〈講座をおすすめしたい方〉
①異文化理解に関心のある方
②国際協力に関心のある方
③東南アジアに関心のある方

〈受講することで学べること・得られること〉
①文化人類学について知ることができる
②フィールドワークという方法について理解を深めることができる
③国際協力を新たな視点から考えることができる

開催日
場所
オンライン,大阪市
主催者
上智大学
定員数
50名
費用
一般受講者:3500円高校生以下:3000円上智関係者:3000円
申込期日
問い合わせ
03-3238-3552平日午前9時~午後5時
対象世代
学習レベル
初級者
関連する資格、職業等
設定なし
受講した

備考

開講講座の詳細、申込区分ごとの受講料、受講規約等については、主催校(上智地球市民講座)の申込サイトにてご確認ください。
※『申込ページはこちら』ボタンを押下後、上智地球市民講座申込サイトへ遷移いたします。

同じカテゴリーの講座