行動経済学者と考えるこれからの資本主義社会での働き方・生き方(上智地球市民講座)
講師:経済学部 経済学科 教授 川西 諭
物質的な豊かさを追求してきた20世紀型の資本主義社会は、環境問題、貧富の格差、社会的 孤立など、多様な問題を生んでしまいました。日本社会はその典型で、最も豊かな国の一つで ありながら、幸福度が低く、自殺者が多い社会となってしまっています。 行動経済学は人間行動の科学的な知見に基づいて、経済行動や経済現象を理解しようとする 学問で、人々の幸福についても研究が進んでいます。この講座では、資本主義社会の光と影の部分を行動経済学の視点から理解し、その中でどのように働いていくべきか、生きていくべき かを受講者の皆さんと一緒に考えていきます。
<予定している講義の概要>
・行動経済学が考える人間行動のメカニズム
・幸福感はどのように決まるのか 幸せな働き方・生き方
・資本主義社会において“資本”を持つとは 貯蓄から投資へのシフトを考える
・資本主義社会の課題(環境問題、貧富の格差、社会的孤立)を行動経済学の視点で考える
※過年度春・秋学期とほぼ同一内容となります。
〈関連キーワードなど〉
①資本主義経済 ②行動経済学 ③環境問題 ④貧富の格差 ⑤社会的孤立
〈講座をおすすめしたい方〉
①現在の社会のあり方に疑問をお持ちの方
②現在の社会の中でどのように働いていくべきか、生きていくべきかについて考えたい方
③人間の行動の仕組みと社会の仕組みについて興味を持っている方
〈受講することで学べること・得られること〉
①自分の行動や他人の行動についてよく理解できるようになる(イライラすることが少なくなることも)。
②幸せな生き方や働き方について自分なりの答えを見つける手掛かりが得られる。
③資本主義の仕組みの働きと問題点を理解して、それとどのように向き合っていくべきかを考えられるようになる。
- 開催日
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- 場所
- オンライン,千代田区
- 主催者
- 上智大学
- 定員数
- 40名
- 費用
- 一般受講者:13000円高校生以下:11000円上智関係者:11000円
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3238-3552平日午前9時~午後5時
- 対象世代
- 学習レベル
- 初級者
- 関連する資格、職業等
- 設定なし
備考
※『申込ページはこちら』ボタンを押下後、上智地球市民講座申込サイトへ遷移いたします。


