2025年11月17日(月)〜2025年12月22日(月)
三浦綾子の「病い」と「神さま」 その2 ー〈愛〉に生きた夫婦、綾子と光世ー
文学
対面講座

もともと病弱だった三浦綾子の小説や随筆などの作品は、途中から口述で行うようになり、夫の三浦光世がそれを筆記(浄書)する、文字通り「二人三脚」の文筆(口述・筆記)生活でした。私(原山)は雑誌『主婦の友』の三浦綾子番記者で、三浦光世・綾子ご夫妻とも親交を結ばせていただきました。
- 開催日
-
- 場所
- 足立区
- 主催者
- 文教大学地域連携センター(東京あだちキャンパス)
- 定員数
- 20名
- 費用
- 7,800円
- 申込期日
- 定員に達し次第、募集を締め切ります。
- 問い合わせ
- 0120-160-449(固定電話のみ)048-974-8811(代表)平日9:00~11:30/12:30~16:30土曜日9:00~11:30
- 対象世代
- 現役世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
- なし
備考
※最新の申込状況は、主催者の申込サイトにてご確認ください。
【申込方法】詳細はこちら(https://shougai.bunkyo.ac.jp/course/detail/1002/) のページをご確認ください。
※受講の受付は先着順です。定員になり次第、締め切ります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
【申込方法】詳細はこちら(https://shougai.bunkyo.ac.jp/course/detail/1002/) のページをご確認ください。
※受講の受付は先着順です。定員になり次第、締め切ります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。