2025年10月1日(水)〜2025年12月17日(水)
【教養講座】死を考える~世界の諸宗教にみる死生観と臨死体験の考察~
【講座内容】
近年、少子高齢化社会が進展する中、死について思いをはせることが誰にとっても身近なことになってきています。日本の宗教学者、岸本英夫は、宗教を「人間生活の究極的な意味をあきらかにし、人間の問題の究極的な解決にかかわりをもつ」現象と定義していますが、これは、死をめぐる解決に力点をおいた定義といえます。本講座は、2部で構成され、前半は、宗教学の視点から、世界の宗教文化にみられる死生観について概観し、人が死をどのように意味づけ、理解してきたかについて学びます。後半は、現在海外で研究が進みつつある臨死体験現象に関する主題をとりあげます。この分野の研究は、1970年代に医師で心理学者のレイモンド・ムーディーやキューブラ・ロスの研究を端緒に本格化し、現在では、脳神経科学、心理学、量子力学、哲学、宗教学などへとその裾野が広がりつつあります。講座では、研究の最前線を紹介しつつ、宗教学的な視点から、臨死体験者の報告内容と諸宗教の死生観との関連について考察し、共に学びを深めていきたいと思います。
【重点を置く学習内容】
宗教学的な視点から世界の死生観について学ぶ
- 開催日
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- 場所
- オンライン
- 主催者
- 東京外国語大学
- 定員数
- 30名
- 費用
- 11,800円
- 申込期日
- 8/5(火)10:00~8/31(日)23:59
- 問い合わせ
- tufs-openacademy@tufs.ac.jp平日9:00~17:00
- 対象世代
- 現役世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
備考
※最新の申込状況は、主催者の申込サイトにてご確認ください。
【受講案内】
https://tufsoa.jp/how
【受講案内】
https://tufsoa.jp/how