2026年5月15日(金)〜2026年7月10日(金)
【ハイブリッド/対面】よみがえる列島の古代神話と神々
磐余彦(神武天皇)が倭に侵攻し、倭に王権を打ち立てる。初代神武天皇王権の誕生である。ここから「大王神話」が始まる。記紀に登場する大王(天皇)が実在かどうかは明らかになっていない。少なくとも継体天皇より前の大王は、実在・非実在が混ざり合った伝説的な存在だっただろう。大王神話の目的は、良くも悪しくも、記紀が編纂された7世紀末から8世紀初期の王朝の起源を語るものである。史実かどうかを検証することも重要だが、むしろ書かれた物語の背後に何が意図されているかを読み解く必要がある。今回も『日本書紀』『古事記』を読み比べながら、ゆっくり前に進んでいきたい。当面は、三輪山神話・祭祀政治の開始が主要なテーマとなる。
- 開催日
-
- 場所
- 千代田区
- 主催者
- 明治大学
- 定員数
- 30名
- 費用
- 18150円
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3296-4423平日10:30~19:00土曜10:30~15:30
- 対象世代
- 現役世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
- なし
備考
教養・文化


