2026年5月30日(土)
【対面/見逃し配信付】元号の歴史と日本人
「昭和100年」という節目にあたり、日本人と元号の関係をあらためて考えます。
日本人が元号を使い続けてきた背景には、合理性だけでは説明できない「元号的なもの」への親和性があります。元号は古代の中国に起源を持ち、日本では大化以来続いてきました。中国由来でも定着しなかった制度が多い一方で、元号や干支、尺貫法は今日まで併用されています。畳や升合のように身体感覚になじむ単位を好むのと同じく、元号も時代や世代のイメージを共有する「ネーミングの力」を持っています。本講座では、元号制度に対する賛否や政治的立場をさておき、文化の視点から元号をとらえなおし、日本人の無意識的な文化的特質について、豊富な図版を使いながら、予備知識のない方にもわかりやすく解説します。
- 開催日
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- 場所
- 千代田区
- 主催者
- 明治大学
- 定員数
- 60名
- 費用
- 3,630円
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3296-4423平日 10:30-19:00土曜 10:30-15:30(日・祝休業)
- 対象世代
- 現役世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
- なし
備考
特別企画


