2026年5月8日(金)〜2026年5月29日(金)
英国人が見た幕末の江戸社会 ―フォンブランク著『日本および北直隷』を読む―
『日本および北直隷』の著者であるフォンブランク(1821~1895)は、英国陸軍将校として北京をはじめとした中国での滞在を経たのちに早期退職して著述家へと転身した人です。今回の講座で教材とする『日本および北直隷』は、1860年に来日した際の出来事を綴った作品で、数多き来日外国人による幕末の日本見聞記のなかでも、当時の社会情勢を今に伝える貴重な作品です。また、関連図版も随所に盛り込んだ興味深い内容に満ちています。ちなみに本書の題にある『北直隷』とは、清朝の都である北京周辺を指す言葉です。
本講座では、Edward、 B. de.Fonblanque、 Niphon and Pe-che-li; or、 Two Years in Japan and Northern China (London、 Saunders、 Otley、 and Co、 1863.)の原文とともに、邦訳や関連文書、地図、絵画資料も交えて内容を楽しく読み解きます。 お気軽にご受講ください。毎回、教材プリントを配布します。
- 開催日
-
- 場所
- 千代田区
- 主催者
- 東京都立大学オープンユニバーシティ
- 定員数
- 36名
- 費用
- 10100円
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3288-1050平日9:00~17:30
- 対象世代
- 現役世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等


