東京都
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2026年7月14日(火)〜2026年7月28日(火)

豊島区の都市形成と都市計画 

歴史・哲学
対面講座

23区の区別に都市形成、都市計画、まちづくりの歩みを連続テーマとしているが、豊島区を取り上げる。昭和7年(1932年)10月、東京の郡部町村の大合併の結果、東京市に編入された巣鴨町、西巣鴨町、高田町、長崎町の4町が統合されて東京市豊島区が誕生した。昭和18年7月から東京都豊島区になった。池袋、新宿、渋谷は東京の副都心であり、JR山手線、私鉄各線、地下鉄の鉄道ターミナルとして副都心が形成されてきた点では共通している。
豊島区の都市化は東武東上線(大正3年部分開業)と武蔵野鉄道(大正4年開業、西武池袋線の前身)によって始まった。大正7年、立教大学が築地から池袋に移転し、大正10年、自由学園が設立された。大正11年から目白文化村の分譲が開始された。大正12年の関東大震災後に郊外移住、郊外人口の増加が顕著になり、鉄道沿線の都市化が進行した。
昭和に入ると、内務省は東京の将来の発展を考えて、昭和2年に、東京の郊外全体の都市計画道路網を決定した。さらに、昭和9年から14年にかけて山手線の主要駅に駅前広場と関連道路を新設する都市計画を決定した。戦災復興の都市計画によって豊島区内では池袋、大塚で駅前広場が新設され、池袋が副都心として発展することに貢献した。
豊島区にあった大きな国有地は巣鴨プリズンであり、再開発され、昭和48年、サンシャインシティとして開業した。また、近年、造幣廠跡地が再開発され、防災公園が誕生した。

開催日
場所
千代田区
主催者
東京都立大学オープンユニバーシティ
定員数
15名
費用
7500円
申込期日
問い合わせ
03-3288-1050平日9:00~17:30
対象世代
現役世代
学習レベル
関連する資格、職業等
受講した

備考

※毎回、東京都や豊島区などの刊行物・資料を、適宜配布します。

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