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2026年7月4日(土)〜2026年9月26日(土)

【オンライン】【高校生専用申込ページ】「日本の神話・物語」を読み解く 

歴史・哲学
オンライン講座

「日本の神話・物語」を読み解く

東京都立大学オープンユニバーシティでは、オンラインスペシャル講座を開講いたします。オンラインならではの特性を活かし、全国の様々な研究者や専門家が登壇し、ユニークかつ興味深い講座を提供します。
今回は、「日本の神話・物語」がテーマです。

人はなぜ神話や物語を語り、伝え、あるいは書き、読もうとするのでしょうか。
神話は紀元前から語り出されたと考えられ、昔話や伝説、体験談などを含めた広い意味での物語も語られたでしょう。現在記されたものとして残る最も古い書物は712年成立の『古事記』ですが、神話は古代の占有物ではありません。その後もさまざまな時代に求められ、生み出され、語り出された、人と人、生者と死者、人と土地の自然環境や動植物との関係をつむぎだす神話や物語を読み解きます。
狩猟や漁労で人と人ならざる生き物が命のやり取りをする局面、日照りや川の氾濫、地震などといった自然の威力との直面、人と人とが争い命を奪い合う戦い、疫病の流行や個人の病、異なる氏族どうしの結婚、原野を切り開き田畑になしたり、水の流れを変える大きな土木作業などの自然開発は、神話や物語が始まるきっかけです。それは、人の手には負えないほどの相手と直面し、なんとか向き合わざるを得ないときかもしれません。
神話や物語には、体が異様に小さいのに大きなパワーと敏捷性をもつヒーロー、山より大きな巨人、角や尻尾が生えている、人とちがって水陸双方に生息可能な生き物、物言う動物や鳥、泣き声を発する仏像、亡くなったはずの父や母、戦いで亡くなった戦士の歌声・・・が満ち満ちています。現代人も恐怖を感じたり、反面、魅了されもするこれらの通常の人ならざる者たちや現象が語られるのはなぜでしょう。日本の古代、中古、中世、近世、近現代、各時代の神話や物語を専門とする講師たちと一緒に考えてみませんか。

開催日
場所
オンライン
主催者
東京都立大学オープンユニバーシティ
定員数
20名
費用
無料
申込期日
問い合わせ
03-3288-1050平日9:00~17:30
対象世代
現役世代
学習レベル
関連する資格、職業等
受講した

備考

※アーカイブ配信(録画:7日間限定)視聴も可能です。
※高校生の参加は無料です。8回シリーズの講座ですが、高校生は1回だけでの参加も可能です。

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