2026年5月25日(月)
【オンライン】ドイツの社会的市場経済と企業経営
ドイツは戦後一貫してアングロサクソン的な「自由主義的市場経済」とは異なる「社会的市場経済」を指向し、「日本的経営」と非常によく似た経済・企業システムを確立してきました。ドイツでも今日では確かにメイン・バンク(ドイツでは“Hausbank”と呼ばれています)の影響力は後退していますが、従業員・労働組合がトップ・マネジメント(「監査役会」と「執行役会))に参加する仕組み(ドイツでは「共同決定(Mitbestimmung」と呼ばれます)は維持され、企業経営に強い影響力を保持し続けています。そのことがドイツ企業の高コスト体質をもたらす一方、コスト削減よりも高付加価値重視の企業戦略にもつながってきました。
この講座ではドイツの経済・企業システムの特徴を説明するとともに、ドイツ的な経済・企業・経営構造が、1990年代以降、市場環境の変化に合わせてどのように進化してきたのかについて考察を加えます。
- 開催日
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- 場所
- オンライン
- 主催者
- 明治大学
- 定員数
- 100名
- 費用
- 2200円
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3296-4423平日10:30~19:00土曜10:30~15:45
- 対象世代
- 現役世代
- 学習レベル
- 初級者
- 関連する資格、職業等
- なし
備考
ビジネスプログラム


