2026年7月4日(土)
【対面】模擬裁判で考える刑事裁判と市民の役割
平成21(2009)年に裁判員制度がスタートするまで、わが国には刑事司法制度に国民が参加する仕組みは、ほとんどありませんでした。裁判員制度の運用が始まり、既に16年が経過しましたが、裁判員に選ばれるのは、16,600人に一人という程度(0.01%)ですから、私たちにとって、いまだ「身近な制度」とはいえません。他方で、近年、袴田事件や福井女子中学生殺人事件など、いわゆる冤罪事件の存在が明らかになっています。冤罪が不正義であることは誰も否定し得ないと思います。私たちには、「刑事裁判が公正・公平に行われているのか」を監視する責務があるともいえるのではないでしょうか。そこで本講座では、実際の事件を題材にした「模擬裁判」を行いながら、私たち市民が果たし得る役割について、一緒に考えていきたいと思います。
- 開催日
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- 場所
- 千代田区
- 主催者
- 明治大学
- 定員数
- 30名
- 費用
- 3300円
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3296-4423平日10:30~19:00土曜10:30~15:30
- 対象世代
- 現役世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
- なし
備考
教養・文化


