2026年4月16日(木)〜2026年7月2日(木)
【ハイブリッド/対面】宗教と戦争の世界史
戦争と宗教は対立すると考えられがちです。戦争は破壊に終始し、宗教は平和を志向するとみなされているからです。しかし今から数千年前、世界のいくつかの地域で文明が生まれて以来、こんにちに至るまで、戦争と宗教は思いのほか仲が良かったのです。つまり戦争は宗教によってしばしば正当化されてきたのです。主な原因は以下の三つです。①宗教により平和の定義が異なる。②宗教は自分だけが正しく他は正しくないとみなす傾向が強い。③宗教は人間の集団化を促進し、民族や国家を生み出し強化する力を持つ。日本人の多くは宗教に以上のような性格がある事実に気付いていません。しかしこの事実を認識しない限り、過去の戦争も、現に今起こっている戦争も真に理解できません。本講座では古代から現代まで具体的な事例をあげて、この課題を論じます。
- 開催日
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- 場所
- 千代田区
- 主催者
- 明治大学
- 定員数
- 90名
- 費用
- 36300円
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3296-4423平日10:30~19:00土曜10:30~15:30
- 対象世代
- 現役世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
- なし
備考
教養・文化


