2026年4月24日(金)〜2026年8月28日(金)
【対面】巨大古墳の後継者たち――『古事記』の中の履中・允恭天皇
八世紀初頭の日本最初の史書『古事記』(111首)と正史『日本書紀』(128首)には、なぜ多くの歌があるのでしょうか。最近の研究成果(『古事記の成立』花鳥社、2024年10月)によって私は、「八世紀初頭日本史書の特異な現象」ととらえ、その謎を突きとめました。今期は、特に巨大古墳の後継者である履中天皇と允恭天皇に焦点を当てます。この天皇たちは『古事記』にどのように書かれるのでしょうか。墨江中王の反乱と軽太子の兄妹相姦事件を中心に、その[歌と散文]を読み解きます。そこで描かれる巨大古墳の後継者たちが、『古事記』の主題とどのように結びついているのかを解明していきます。一首一首丁寧に読み解き、初めての方でもわかるように進めていきます。
- 開催日
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- 場所
- 千代田区
- 主催者
- 明治大学
- 定員数
- 30名
- 費用
- 16500円
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3296-4423平日10:30~19:00土曜10:30~15:30
- 対象世代
- 現役世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
- なし
備考
教養・文化


