2026年4月9日(木)〜2026年6月25日(木)
芭蕉と『おくのほそ道』の旅 無足人家蕉と序章から読み進める
対面講座
元禄2年(1689)3月27日(陽暦の5月16日)、46歳の松尾芭蕉は門人の1人曽良を供として江戸の深川(現在の江東区)を出発し、陸奥(福島・宮城・岩手・秋田)・出羽(山形・秋田)・北陸の各地をまわる旅に出ました。
そして8月21日美濃(岐阜県)大垣に到着するや9月6日には伊勢神宮の御遷宮を拝むために大垣の湊を出船しました。
この156日間5百余里におよぶ長旅のうちで、最も印象深い出来事をまとめた紀行文が『おくのほそ道』です。この日々を記述した曽良の『旅日記』をもとに彼らの歩いた道をたどります。
また伊賀国(三重県)の農人で無足人家に育った宗房(芭蕉)の初期の誹諧(発句・連句)を鑑賞しつつ芭蕉の素顔を見ます。
古風の貞門から出発した誹諧は、限りない新生の追究を繰り返して終に蕉風俳諧を見いだすに至ります。さらに進むであろう道も半ばにして元禄7年10月12日51歳の生涯を閉じますが、この通過中に成し遂げた紀行文が『おくのほそ道』です。半世紀をかけて徒歩で辿った全行程を『曽良随行日記』と地図そして写真により序章から順を追って読み進めます。
深川周辺の散策
昨年は芭蕉をめぐる都内の踏査を行いましたが、今年は昨年見学しなかった新たな芭蕉の生活圏を訪ねます。詳細につきましては散策前の講座日4月9日、5月14日に詳細をお知らせします。
- 開催日
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- 場所
- 千代田区
- 主催者
- 東京都立大学オープンユニバーシティ
- 定員数
- 15名
- 費用
- 15100円
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3288-1050平日9:00~17:30
- 対象世代
- 現役世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
備考
※4月23日、5月28日はキャンパス外での散策です。集合場所は散策前の講座日4月9日、5月14日にお知らせいたします。
※なお、散策は交通や体力・健康に留意し、無理のないよう心がけます。
※なお、散策は交通や体力・健康に留意し、無理のないよう心がけます。


