2026年10月29日(木)〜2026年12月10日(木)
文学にみる自然共生―石牟礼道子『苦海浄土』を中心に
対面講座
今年は水俣病公式確認70年、来年は石牟礼道子生誕100年です。水俣病問題は公害という枠に収まるものではなく、文明および人間のあり方を問うています。そのことを文学的に表現した石牟礼道子『苦海浄土―わが水俣病』を主要テキストとし、本講義では、文学にみる人間と環境の関わり合いを考察します。〈加害 vs. 被害〉の対立構図に収まらない「人間」に向けられた文学的想像力をたどり、人間が環境の一部であることに思考をめぐらせながら、自然共生を具体的に考えていきましょう。※参考書籍として『文学は地球を想像する―エコクリティシズムの挑戦』(岩波新書)をあげておきます。お読みいただくと講義の理解が深まります。
- 開催日
-
- 場所
- 中野区
- 主催者
- 早稲田大学
- 定員数
- 24名
- 費用
- ①17,820円(会員価格)、②20,493円(ビジター価格)
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3208-2248日祝閉室日除く9:30~17:30
- 対象世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
備考
最新の講座情報や詳細は、記載のURLから大学ウェブサイトをご確認ください。



