2026年11月7日(土)
【対面】作家とお金 —— 傑作を生むのは「富」か「窮乏」か?
対面講座
ルーレット賭博の借金に追われ、極限状態で『罪と罰』を書き上げたドストエフスキー。 かたや裕福な家庭に育ち、お金の心配なく数々の名作を残した志賀直哉。文学の歴史を振り返れば、作家の「懐事情」は常に作品の影の主役でした。かつてのプロレタリア文学が「持たざる者」の苦闘を描いたように、現代では『地面師たち』のような経済の闇に迫る小説が、私たちの心を掴んで離しません。作家もまた、経済という現実から決して逃れられない存在なのです。
〇本講座の見どころ
本講座では、いま第一線で活躍する現役作家を登壇者に迎え、「お金・経済学」と「創作」のリアルすぎる舞台裏に迫ります。
(1)創作の裏にあるリアルな懐事情: 富裕と窮乏、どちらが名作を生むのか?
(2)激変する現代のエンタメ経済: Amazonなどのテック産業の隆盛、世界配信、翻訳ドラマ化……激変する市場をどう生き抜いているのか?
(3)格差社会と文学: 世界中で拡大する格差は、いま作品にどんな影を落としているのか?
── そして、作家がたどり着いた「お金で買えない価値」とは? 単なるマネー論ではありません。実際の執筆生活という泥臭い現実を踏まえ、資本主義の最前線で戦う作家たちが語る「本当の豊かさ」の正体とは。本やドラマの新しい見方が見つかる、ここでしか聞けない90 分です。
- 開催日
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- 場所
- 千代田区
- 主催者
- 明治大学
- 定員数
- 30名
- 費用
- 3630円
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3296-4423平日10:30~19:00土曜10:30~15:30
- 対象世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
- なし
備考
教養・文化



