2026年10月22日(木)〜2027年1月28日(木)
【対面】『万葉集』の世界
対面講座
『万葉集』は、奈良時代末期に成立した全二十巻からなる日本最古の歌集で、雑歌・相聞・挽歌の三大部立を基本としています。それぞれの巻で歌が年代順に並んでいることから歴史的な史料価値があるとされ、宮廷歌や行幸歌、恋の歌や死を悼んだ歌などからは、当時の人々の暮らしをうかがい知ることができます。また、白鳳期の歌を集めた巻一・二、奈良朝の歌を集めた巻三・四、筑紫歌壇の歌を中心に編まれた巻五、歌を四季に分類した巻八など巻ごとに特徴があり、巻九は「旅」をテーマにした歌や地方の伝承に取材した高橋虫麻呂の歌を多く収めています。
今期は、筑波山の嬥歌を詠んだ歌や摂津国の菟原処女伝承を詠んだ歌などを取り上げ、歌に詠まれた土地の風土について考えるとともに、入水伝承の系譜を辿りたい思います。
- 開催日
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- 場所
- 千代田区
- 主催者
- 明治大学
- 定員数
- 30名
- 費用
- 21780円
- 申込期日
- 問い合わせ
- 03-3296-4423平日10:30~19:00土曜10:30~15:30
- 対象世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
- なし
備考
教養・文化



