2025年4月11日(金)〜2026年1月13日(火)
国際化サイバーセキュリティ学特別コース
サイバーセキュリティ
その他最先端技術
リーダーシップとマネジメント
オンライン講座
対面講座

本プログラムの特色は、サイバーセキュリティ技術領域のみの教育ではなく、法律・経済・外交・心理・倫理等の分野等、サイバーセキュリティに関わりのある内容も高度なレベルで教育することで、経営・運営・折衝・監査等も先導可能な高度サイバーセキュリティ専門家を養成することです。
情報セキュリティ関する法知識、マネジメントやガバナンス能力、インシデント対応やフォレンジックなどの技術的知識を修得するために7科目(161時間)を開講します。講師は第一線のセキュリティ研究を行っている東京電機大学教員の他に、海外も含む外部の最先端セキュリティ専門家を招き、国内外の事例紹介や最新動向、先端ケーススタディを取り入れた演習、アクティブ・ラーニングスタイルを取り入れたインタラクティブな授業を行います。
- 開催日
-
- 場所
- 足立区
- 主催者
- 東京電機大学大学院
- 定員数
- 40名
- 費用
- 137,000円~329,000円
- 申込期日
- R6後期 2025年6月中旬(予定) R7前期 2025年12月初旬(予定)
- 問い合わせ
- cs-jimu@cysec.dendai.ac.jp平日(月・火・木・金)10:00~15:00
- 対象世代
- 現役世代
- 学習レベル
- 関連する資格、職業等
開催日
前期 2025年4月11日(金) ~ 2025年7月22日(火)
後期 2025年9月16日(火) ~ 2026年1月13日(火)
後期 2025年9月16日(火) ~ 2026年1月13日(火)
備考
・東京電機大学では、「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」として、7科目を開講します。このコースは、履修証明制度に対応しています(7科目すべてを修得することで履修証明の要件を満たします)。
・1科目から受講できます。4月期は各年12月中下旬~1月(予定)9月期は各年7月(予定)
・前期、後期どちらからでも入講できます。次回、2024年度後期の募集は、2024年6月中下旬ごろ、リンク先のページにてご案内いたします。
・本プログラムは、厚生労働省の「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)」、経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定講座です。
・開講科目である「サイバーセキュリティ基盤Ⅰ」「サイバーセキュリティ基盤Ⅱ」は2023年5月時点において日本国内で唯一の、ISC2のIAP (International Academic Program)のCISSPコースとなります。
・1科目から受講できます。4月期は各年12月中下旬~1月(予定)9月期は各年7月(予定)
・前期、後期どちらからでも入講できます。次回、2024年度後期の募集は、2024年6月中下旬ごろ、リンク先のページにてご案内いたします。
・本プログラムは、厚生労働省の「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)」、経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定講座です。
・開講科目である「サイバーセキュリティ基盤Ⅰ」「サイバーセキュリティ基盤Ⅱ」は2023年5月時点において日本国内で唯一の、ISC2のIAP (International Academic Program)のCISSPコースとなります。