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三浦綾子の「病い」と「神さま」 その2 ー〈愛〉に生きた夫婦、綾子と光世ー
文学
対面講座
もともと病弱だった三浦綾子の小説や随筆などの作品は、途中から口述で行うようになり、夫の三浦光世がそれを筆記(浄書)する、文字通り「二人三脚」の文筆(口述・筆記)生活でした。私(原山)は雑誌『主婦の友』の三浦綾子番記者で、三浦光世・綾子ご夫妻とも親…
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- 場所
- 足立区
- 主催者
- 文教大学地域連携センター(東京あだちキャンパス)
- 定員数
- 20名
- 費用
- 7,800円
- 申込期日
- 定員に達し次第、募集を締め切ります。